体験談:インド・バラナシのヴィシュワナート寺院でお祈りしてみた結果 | mikolog

体験談:インド・バラナシのヴィシュワナート寺院でお祈りしてみた結果

アジア・中東の旅

インドの首都、デリーの南東にあるバラナシ。ここは「ヒンドゥー教の聖地」と言われ、寺院がたくさん集まります。

中でも、最も有名なお寺の一つが、「ヴィシュワナート寺院」です。聖地バラナシに来たら、一度はヒンドゥー教寺院にお参りしてみたいですよね。

でも「ヒンドゥー教の寺院って面白そうだけど、日本人でも参拝できるの?」とか、「行ってみたいけどハードルが高い!」と不安に思う人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、数年前にバラナシで「ヴィシュワナート寺院」に参拝したことがある筆者が、「聖地バラナシでのお祈り体験談」、そしてバラナシの通りで見られるお祈り風景について、書いてみます。

この記事を書いている人は、特に信心深いわけでもない、旅行好きの日本人。冠婚葬祭の時だけ、「うちは何宗だっけ」とか言ってるタイプ。もちろんヒンドゥー教徒ではないですが、寛容なインドの人々に温かく迎えてもらいました。

早速読んでみましょー!

ヴィシュワナート寺院に行くための準備

まずは、インド・バラナシのヴィシュワナート寺院に行くための準備について、解説します。

筆者が行った時は、現地の友人に教えてもらいつつ、具体的に次の準備を行いました。

  1. 参拝用のお花を買う
  2. セキュリティチェックを通る
  3. 荷物を預ける

これら①~③について、次から詳しく説明していきます。

ちなみに筆者が行った時は、8月のいちばん暑い時期。服装は、普通のデニムパンツと半袖Tシャツでした。寺院で参拝するにあたって、特に問題はなかったです。

準備①参拝用の花をゲットする

ヴィシュワナート通りでお花を売るお店

まずは、参拝用のお花を購入します。

筆者は、スイス人旅行者の女性と、現地在住のインド人とたまたま仲良くなったので、色々とバラナシ観光に連れて行ってもらいました。その一つが、このヴィシュワナート寺院です。

この時はインド人の友達が、「ヴィシュワナート寺院に行く前に、お花を買おう」と、お店に案内してくれました。

こうしたお花を売る小さなお店が並ぶのは、「ヴィシュワナート通り(Vishwanath Road)」という、ヴィシュワナート寺院の参道のような路地。

バラナシでも、最も賑やかな通りの一つで、歩いているだけでも楽しいです。

詳しいアクセスについては、後半に記載しています。

参拝用の花(一人分)

お店では、上の画像のように、一人分のお花を「かご」に入れて売っています。

白いお花は、ジャスミンでしょうか、とてもきれいですね。

筆者はこの時はまだ「わー、お花キレイ!」とルンルン気分で、花かごを持って寺院まで歩きました。(その後、人生で最もぶっ飛んだ体験をすることになる)

お花の代金は何ルピーだったか失念しましたが、そんなに大した金額ではなかったです。ちなみにインドでは、「怒らない、ケチらない、期待しない」をモットーにしていました。

準備②セキュリティチェックを通る

次に、花かごを持って、セキュリティチェックの建物に入ります。

ヴィシュワナート寺院のすぐ隣に、セキュリティチェックがあり、どうやら参拝者は全員ここに立ち寄って、セキュリティ検査を受ける仕組みのようです。

建物の中に入ると、セキュリティチェックを待つ人たちの列ができていました。並んでいるのは現地の人が多いですが、外国人の姿も見えます。少し並んで順番待ちをし、係の人にパスポートを提示します。

セキュリティの係員は、パスポート番号とビザ番号を一つ一つチェックし、全員のパスポートを丁寧に記録していました。

筆者は色んな国に行きましたが、特にインドは「保安検査が厳しいな」と実感しました。

国内全域でテロを警戒していて、電車でもお寺でも、セキュリティ検査が厳重な印象。警備の人は、もちろん銃のような武器を持っています。

ということで、ヴィシュワナート寺院に行くときは、パスポートをお忘れなく。セキュリティチェックも、空港の国際線レベルに厳しかったです。

準備③荷物を預けて裸足になる

さてパスポートチェックが終わったら、次は、すべての荷物を全部ここで預けます。

そう、ヴィシュワナート寺院の中には、カバン、カメラなどは持ち込めません。「手荷物は全部、ロッカーに入れるように」と、セキュリティのインド人が話しています。確か、「パスポートもロッカーに置いていくように」と言われました。

武装した警備員に逆らう訳にもいかず、指示通りにしましたが、「海外で持ち物を全て手放す」なんて経験は、なかなか無いですよね!内心はものすごく、不安だったのを覚えてます。

さらに「この人たち、マジだな」とびっくりしたのは、寺院の入り口で「靴も靴下も脱げ」と言われたこと。

インドに行ったことがある方は分かるかと思いますが、日本の清潔さとは異なる環境です。でも勇気を出して、裸足になりました。笑

身一つでヴィシュワナート寺院に入る

さて、裸足で身一つになり、花かごを持ってヴィシュワナート寺院のゲートをくぐりました。

筆者も、一緒にいたスイス人も、ヒンドゥー教徒ではありませんが、ヴィシュワナート寺院では全員受け入れてくれます。「インドの人は、他の宗教にも寛容だな」なんて思いつつ、辺りをみまわします。

寺院の中には、想像以上にたくさんのヒンドゥー教徒が入っていて、皆さん一心にお祈りしていました。

そして、インド人もたくさんいるのですが、猿とか動物もたくさんいて、排せつ物💩とかよく分からないものがたくさん落ちてます。

寺院の中①猿が暴れまわる

そう、なぜか寺院の中で、たくさんの猿が暴れまわっていたのです。

ここの猿はやりたい放題で、人にちょっかいをかけたりしています。日本のお寺のように、静かで厳かな雰囲気はなく、どちらかというと「わいわいがやがや」した雰囲気。

寺院の中では裸足だったこともあり、「できれば、裸足では踏みたくない」と思い、最初は動物の💩を必死によけながら歩いていました。(´;ω;`)

そうして最初はよけながら歩いていたのですが、だんだん「もうダメだ、こんなにあったらよけきれない」と思い始めます。

寺院の中②新たな境地とは

状況に諦めが入ってくると、人間て、だんだん考え方を変えるようになるんですよね。

筆者は割とオサレ目な女性(自称)ですが、そんな筆者でも、ここまでくると、「もし裸足で動物の💩を踏んだとしたら、その時は足を洗えばよいのではないか?」という新たな境地に達しました。

こんなことを考えたのも、人生で後にも先にもこの時だけです。

そう、「人生で何度💩を踏んだとしても、足を洗えば良い!」ということに気づいたのです。

いわゆる「七転び八起き」、7回何かを踏んだとすれば、7回足を洗えば良いんじゃないでしょうか。そんな人生の大事なことに改めて気づいたのが、バラナシのお寺でした。(T-T)

これ以降は、もう足元ばかりに気を取られずに、周りを見て歩くようになります。

寺院の中③猿以外の動物もいる

ヴィシュワナート寺院内には、猿以外の動物もいました。他にいたのは、ヤギとか鳥とか。

お寺の中に、「猿、ヤギ、鳥、その他四つ足の動物」がいたのを覚えています。まさか、ヒンドゥー教のお寺がこんなに動物に溢れているとは、誰が想像できたでしょうか。

まるで動物園みたいな光景で、筆者は圧倒されっぱなし( ゚д゚)

動物たちと一緒に祈る(イメージ図)

さすがにパンダとか象はいませんが、だいたい上の画像のようなイメージでした。

動物たちの中で、たくさんのヒンドゥー教徒が熱心に祈っています。無言で祈る人たちもいますが、多くのヒンドゥー教徒は大声で読経しているので、大変にぎやかなのです。

例えば日本のお寺だと、冠婚葬祭の場面などでは、お坊さまがお経をあげてくれます。参加者は、主にお坊さまの読経を聞き、時々一緒にお経をつぶやくぐらいなんじゃないでしょうか。

一方このヒンドゥー教のお寺では、日本ほど組織化されておらず、わりと皆が自由に、それぞれお経を読んでいた印象。

そんな「大声で祈るヒンドゥー教徒」と、「マイペースな動物」の間を縫って、インド人の友達が寺院の中を案内してくれます。目に映るものすべてが新鮮で、歩いて見学するだけでも刺激的でした。

寺院内には、ところどころ「お祈りスポット」があり、要所要所で参拝させてもらいます。お祈りの方法について、次の項目で詳しくご紹介しています。

ヴィシュワナート寺院でのお祈り風景

さて、寺院の中の「お祈りスポット」での参拝風景は、次のような感じでした。

  • お寺のインド人に、①小さな草の葉みたいなものと、②レモン色の植物のようなものを渡される
  • ①と②を、口の中に入れるように促される(何となく飲み込むのは避けた)
  • インド人がヒンディー語でお経を読み、その後について自分もヒンディー語で祈る
  • 家族の名前を伝え、インド人がヒンディー語で健康を祈ってくれる
  • 花の首飾りを渡され、お寺にある「リンガ」にかける
  • 参拝の印に、額に赤い印を付けてもらう

大まかに書くと、このような工程です。

お祈りスポットの一つでは、何やら草の葉っぱみたいなものと、レモン色の植物みたいなものをもらい、「食べなさい」と促されました。

葉っぱを口に入れると、お寺の人に「アナタの家族の名前は?」と聞かれます。内心「何する気ですか」と思いつつ、名前を伝えると、その場でお祈りの中に名前を組み込んでくれました。

そうして、ヒンディー語で家族の健康と繁栄を祈りました。多分ヒンディー語だったと思いますが、さすがに意味は分からないので、相手の言葉の音を聞いて、自分も同じように音を出すだけです。

このとき、口に入れた葉っぱは、普通の草の味でした。ただ筆者は飲み込まずに、口の中でもぐもぐと反芻するだけに留めています。

「インドで火を通してないものを口にするのは、キケン」なんてことが、ふと頭をよぎったのです。笑

一緒にいた友人は気にせず飲み込んでましたが、何ともなかったようで何より。筆者の友人で、バラナシに着いた瞬間にぶっ倒れ、二週間入院した男友達がいたので、ちょっと警戒しちゃいました。

全身と五感からインドが体内に入ってくる

なお、こういった参拝をしている時も、もちろん裸足のままです。すでに筆者は、「裸足で動物の💩を踏む」という洗礼を受けているので、わりと「何でも来い」という無敵なテンション。

これを実際にやってみて、強烈に分かったことがあります。

それは、ヴィシュワナート寺院でのお祈りを通じて「口、耳、足の裏、皮膚など全身のあらゆるポイントから、インドが体内に入ってくる」ということ。

全身を通じてインドが体内に入ってくるので、なんというか五感でインドを体感することができます。そのうえでヒンディー語で祈りをささげると、もはや「俗世から超越した境地」になりました。

いやー、こんなぶっ飛んだ体験は、人生で後にも先にもこの時だけです((((;゚Д゚))))

そして次は花飾りを、お寺の中にある「リンガ」にかけるように促されます。

「リンガ」というのは、シヴァ神やそのエネルギーの象徴。ヒンドゥー教で、広く崇拝の対象になっている男性を表したものです。

ここでも言われる通り、リンガに花飾りを捧げて、お祈りしました。

そして最後に参拝の証として、額に赤い印を付けてもらいます。

朱色の顔料をつけてもらう

上の画像は、一緒に参拝に行った友達のおでこなのですが、よく見ると朱色の顔料が、上から三層に付いています。分かりますでしょうか。

この時は、ヴィシュワナート寺院での参拝を通して、全部で3回、額に赤い印をつけてもらいました。そしてこの印が、寺院の外で思わぬ効果をもたらしたのです。

参拝後の変化

寺院を出て、バラナシの通りを歩く

寺院から出て、額に赤い印をつけたまま、上の画像のようなバラナシの通りを歩きます。お寺から出て、外を歩いた瞬間、筆者は何かが変わった気がしました。

何となく、現地の人たちの接し方が変わったのです。

それまでは、バラナシでは色々と値段をふっかけられたり、外国人なので足元を見られることもしょっちゅう。筆者は高いと思ったら絶対払わないので、相手が引かない場合は、英語で言い合いになることも。

でも、参拝後は現地の人の態度が少し和らぐのを感じ、自分の存在が「受け入れられた」感じがしました。通りを歩いていても、やたら吹っ掛けられることがなくなり、買い物しやすくなったのです。

これも不思議な体験でした。

インド人に受け入れられた理由を勝手に考察

バラナシ名物「野良牛」

ここで、インド人に受け入れられた理由を少し考察してみます。

筆者は、インドに着いて真っ先にバラナシに行き、この日がバラナシ初日でした。周りの人にも「アドベンチャー・ガール」とびっくりされましたが、インド初日にいきなりバラナシに来てしまったのです。

バラナシは「ヒンドゥー教の聖地」とはいえ、道は狭いし暗いし、野良牛はいるし、あまり清潔とは言えません。アウェイのあまり、緊張もマックスでした。

野良牛がたくさんいる

でもこうして、ヴィシュワナート寺院で身一つになって参拝し、五感でインドを感じることで、筆者自身がインドを少し受け入れることができたのかもしれません。

そうやって自分がインドを受け入れたから、今度はインドが自分たちを受け入れてくれたんじゃないかな、なんて思い始めました。

こんな不思議な経験ができるなんて、やっぱりバラナシは「ヒンドゥー教の聖地」。一度は訪れてみる価値があります。

こうした参拝後の変化も含めて、ヴィシュワナート寺院でのお祈りは、人生でも最もぶっ飛んだ体験の一つでした。もしバラナシに行く機会があれば、是非訪れて体験してみてください。

人生観が変わりますよ!

アクセス・行き方

  • ヴィシュワナート寺院(Shri Kashi Vishwanath Temple)
  • 住所:Lahori Tola, Varanasi 221001 India

ヴィシュワナート寺院に行くには、バラナシ中心地にある「ヴィシュワナート通り(Vishwanath Road)」という参道を通っていきます。

参道のヴィシュワナート通りへは、バラナシでも最も人通りの多い、ダシャーシュワメード・ガート(Dashaswamedh Ghat)から歩いて3~5分ぐらいの距離。

ただ、ヴィシュワナート通り沿いのお店は、観光地だけあって「ぼったくりが多い」という意見もあります。筆者も見に覚えがあるので、基本的な値段交渉をお忘れなく。

ちなみにインドの友人は、ヴィシュワナート寺院のことを、”Kashi Vishwanath Temple”(カシ・ヴィシュワナート)と呼んでいました。「カシ(Kashi)」というのは、バラナシの都市名を表す古名なんだそう。

ヴィシュワナート寺院の公式HP:

Shri Kashi Vishwanath Official Web Portal

注意:ヴィシュワナート寺院はバラナシにいくつかある

一つ注意点ですが、「ヴィシュワナート寺院」は、バラナシに複数あります。

バラナシ郊外の「バナーラス・ヒンドゥー大学」の構内にも、同じ名前の「ヴィシュワナート寺院」がありますが、これは別の寺院ですので、ご注意ください。

この記事では、大学構内ではなく、バラナシ中心地にある「ヴィシュワナート寺院」について書いています。

バラナシには、ヴィシュワナート寺院以外にも、お寺やお祈りスポットがたくさん。次の項目で、少しご紹介してみますね。

バラナシの通りのあちこちで見られるお祈り風景

通りでお祈りをする女性たち

バラナシで通りを歩いていると、画像のように、インドの女性が3人、熱心に祈っているのを発見。

筆者は「何だろう」と思い、近づいてみました。

火のついたろうそくを立て、お花を飾っている

上の画像のように、女性たちは祠(ほこら)に火の付いたろうそくを立て、お花を飾り、それぞれ手を合わせています。

2-3分後、しばらく熱心にお祈りをささげると、やがて皆さんでお帰りになりました。

それにしても、「建物の朱色」と「女性たちの衣類の鮮やかさ」が、とても素敵。カメラに映えますね!

「リンガ」に祈る人々

お祈りが終わって女性たちが去った後で見せてもらうと、祈っていたのは「リンガ」のようです。

そう、先の「ヴィシュワナート寺院」でも出てきた、シヴァ神の象徴とされる、偉大な例のアレです。やはりインドでは、リンガに祈りをささげるのですね。

この通りの名前は、はっきりとは覚えていないのですが、「ミール・ガート(Meer Ghat)」の付近。ミール・ガートから歩いてすぐの距離でした。

サイババのいるお寺

また、バラナシで通りを歩いていると、突然「サイババに会いたいか?」とインド人に聞かれたことがありました。

「えっサイババ!?21世紀に実在するの!?!?」と思い、ちょっと面白そうなので、興味本位でついて行ってみることに。

サイババに会いにいった小さなお寺

すると、上の画像のような、小さなお寺に歩いて連れて行ってくれました。

画像をみると、中央に正方形の枠があり、その中が周囲よりも一段低くなっています。さらに、正方形の真ん中には、黒っぽい円形のものが見えます。

恐らくこれも「リンガ」の一種でしょうか、お花が飾ってあり、祈りの対象になっている様子。

ここのお寺の2階に上がると、小太りのインド人が座っていました。連れてきてくれたインド人と一緒に近づくと、ニッコリしてこう言いました。

  • “I am Sai Baba”(俺がサイババだ)

「ハロー!」と少し話してみると、こちらのサイババさんは、どうやら占い師か何かのようです。

筆者はあまりスピリチュアルには興味が無く、ひとまずサイババに会えたから「目的達成」ということで、丁重にお礼を言って帰りました。

まとめ

以上、バラナシのヴィシュワナート寺院で参拝した体験談、そしてバラナシの通りで見られるお祈り風景について、書かせていただきました。

ポイントは、次の通りです。

  • パスポートを持って行く
  • 汚れたら洗えばよいというマインドを持つ
  • インドを受け入れる

もし、「外国人が一人で行くのは、ハードルが高い」と思ったら、現地のインド人と仲良くなって、連れて行ってもらうのもアリです。インドでは、仲間内で便宜を図る様子が、とてもよく見られました。

筆者の場合は、バラナシでお店を営むインド人と仲良くなり、寺院に案内してもらいました。現地の人が口を聞いてくれたおかげで、スムーズに入れた部分があるかもしれません。(お礼に、彼の店の製品を何点か言い値で買って、売り上げに貢献しました。笑)

もし、バラナシで偶然彼らに出会わなければ、筆者はヒンドゥー教寺院に参拝することは、人生で一度もなかったでしょう。

インドでは、色んな人が話しかけてきます。そして日本人だと分かると、相手は喜んでくれることが多いです。ある程度は警戒することも大事ですが、少しお話してみて信用できそうだったら、仲良くなってみてくださいね。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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