アドセンス審査で「コロナの影響」と「価値の低い広告枠」で不合格になってから私がやったこと9個 | mikolog

アドセンス審査で「コロナの影響」と「価値の低い広告枠」で不合格になってから私がやったこと9個

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Googleアドセンス審査は、年々合格するのが難しくなっているとも言われています。合格するために必要なこととは何でしょうか。

この記事を書いている人は、ブログの超初心者。アドセンス審査には「コロナ」と「価値の低い広告枠」の理由で13回落ち、14回目にようやく合格しました。

合格までにかかった期間は、途中で嫌気がさして放置した期間を含めると、約半年ぐらい。

実は、一般的な「アドセンス審査向け」記事に書いてあることは、ほとんど全部やってから審査に出していますが、それでも10回以上落ちてます。

不合格になるたびに、自分で他のサイトや動画を見て研究し、引っかかる可能性がある部分を少しずつ修正していきました。

今回は、そんなブログ初心者の典型(?)である筆者が、実際にアドセンス審査に合格するまでにやったことを全部書いています。

これを読めば、次のことが分かります。

  • アドセンス審査不合格の理由分析
  • アドセンス審査になかなか合格しない時に試してみたいこと、確認しておきたい部分
  • 「価値の低い広告枠」で不合格になってしまった時の改善方法

早速読んでみましょう!

アドセンス審査不合格「13回」の理由分析

冒頭で述べた通り、筆者はアドセンス審査に13回落ちて、14回目に合格しています。不合格の主な理由は、次の2つでした。

  1. 新型コロナウイルスのため審査できない
  2. 価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)

具体的に審査に出した日程は、次の通りです。(すべて2020年)

  • 4月2, 5, 16, 25日
  • 5月20, 28日
  • 6月13, 21, 25, 28日(←この辺で嫌気がさす)
  • 7月3, 12日
  • 9月13日
  • 11月6日【合格】

当初、4-6月に集中的に記事を書いて申請したものの、「新型コロナウイルスの影響」という理由で不合格が続きました。

6月後半以降は「コロナ」ではなく、「価値の低い広告枠」という理由で却下されました。

「新型コロナウイルスのため審査できない」ことによる不合格が7回

「新型コロナウイルスのため審査できない」という理由について、アドセンス様からの具体的な文面は、以下の通りでした。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行の影響で、Google では現在、一部のサービスで一時的に遅延が発生しています。

そのため、現時点ではお客様のサイトを審査することができません。

ご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

アドセンス様からの文面

当時、確かに新型コロナの影響で、広告費も減っていたようです。

しかし考えてみれば、新しく立ちあげたばかりでPVもろくに無い、筆者の弱小ブログに、コロナで少なからずダメージを受けている天下のGoogle様の、貴重な広告枠をいただけるはずがなかったのです。

「今は忙しいから、もう少しメディアとして育ってから挑戦して来い」という意味じゃないでしょうか。総合的にみて、これもある意味「コロナによる遅延」と言えるでしょう。

ということで、この「コロナによる遅延」が、合計7回続きます。そのたびに新しい記事を追加し、アドセンス様に減点されそうな箇所を1つ1つ潰していくことを行いました。

筆者が具体的に行った処置については、後半に記載しています。

「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」での不合格:6回

後半は、不合格の理由が変わりました。コロナの次は、「価値の低い広告枠」です。

不合格には変わりないのですが、ついに「コロナという名の足切り」が終わって、本当の不合格の理由を聞けたという感じ。

具体的なアドセンス様からのお言葉は、以下の通りでした。

お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されたため、サイトを承認できません。

・価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について

AdSenseのプログラムポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリにはGoogle広告が表示されません。

これには、第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをコピーまたはリライトしたページやアプリが含まれます。

詳しくは、Googleのウェブマスター向けの品質に関するガイドラインで、付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツに関する記事をご覧ください。

アドセンス様からの文面

上記を一言でいうと、「お前のサイトは壮大なコピペだから、広告を入れる価値がない」という主旨です。さすがです、しびれます。

これ、実際に筆者がコピペでサイトを作っていたならまあ仕方ないのですが、残念ながらすべて自分で作ってました。

しかも、サイトのどの部分がコピペだと見なされたのか、アドセンス様は詳細を教えてくれません。

その時の記事数は30記事、固定ページも5記事ぐらいあったと思います。35記事のうちのどれがコピペだと思われたのか、自分ではわかりませんでした。

当初は真面目に不合格の理由を探したり、何か色々修正してました。ただ、何をやってもアドセンス様からは「コピペ」という評価で、さらに具体的な箇所を指摘されることはありません。

この状況が続いたため、筆者は嫌気がさしました。「自分の力量では、まあこんなものだ。アドセンス様とはご縁がなかった」と、しばらくブログから離れてました。

2か月後ふと思い出して審査に出してみた結果

そうしてしばらく忘れていましたが、2か月ぐらいたったある日、ふと思い出して記事を追加して、14回目の審査に出してみたところ、あっさり合格した次第。

そう、筆者がやったことは「記事の追加」と「放置」のみ。「サイトの複製」と言われたことに対する修正はしませんでした。(そもそも、何も複製していないから修正できなかった)

それで合格したのです。

どういうことなのか、ちょっとよく分かりませんが、こうなると「アドセンスって、もしかして運ゲーなの?」とすら思ってしまいそうです。

とはいえ、合格するまでには、サイトの改善をいくつか行っています。具体的に行った改善部分について、次に書いていきます。

サイト改善のために私がやったこと

ここでは、アドセンス審査不合格を受けて、サイトの改善のために筆者が行ったことを詳しく書いていきます。

便宜上、一般的にアドセンス審査に必要とされる、以下の基本的な項目は省略します。

  • 検索需要にこたえる
  • オリジナリティのある記事を書く
  • サイトのコンセプトを設計する
  • 20~30記事ぐらい書く
  • アドセンスのポリシーを読み理解しサイトに反映させる
  • グローバルメニュー、プライバシーポリシー、問い合わせフォーム、運営者情報などの設置
  • アフィリエイトリンクを外す

不合格になっちゃった人で、この項目をまだやってない人は、まず上記のリストからお試しください。

筆者としては、上記の一般的な対策を全部やったけど、不合格になってしまった人や、自分のサイトのどこがダメなのか分からなくて悩んでいる人に向けて書いていきます。

なお、筆者はアフィリエイトリンク貼ったままでも合格しました。貼ったままでも合格したケースもあるものの、アフィリリンクで引っかかってしまうケースもあるようです。基本的にはアフィリリンクは外して審査に出す方が無難。

ドメインのチェック

基本的な項目はすべてクリアしているにも関わらず、何度アドセンス審査に出しても落ちてしまう人は、一度「ドメイン名」をチェックしてみるのも一つの手かもしれません。

筆者の場合、ブログを立ち上げる時に購入したドメインが、実は過去に使われていた形跡があることが後で分かり、ドメインを変更しています。

自分のドメインが、過去に使われていたかどうかは、以下のサイトで調べることが可能。

Internet Archive

新規のドメインであれば問題なしですが、仮に中古ドメインだった場合はどうでしょうか。

中古ドメインがすべて悪いわけではないですが、中古ドメインの中には、良いもの、そうでないもの、普通なものがあるようです。

筆者が当初使っていたドメインは、単なる中古なら良かったのですが、過去に使用されていた時の使い方で、別のページへの「リダイレクト」処理がされてました。リダイレクトとは、そのURLをクリックすると自動で別ページに飛ぶ、という使われ方です。

このリダイレクトが使われていると、検索エンジンから見てあまり良くないようで、その記憶がGoogleに残っていたら、マイナスの方向に働く可能性があるようなのです。

アドセンスのポリシーをよく読んでみると、リダイレクトに関する下記のような記述がありました。

「サイトの動作」
Google 広告を表示するサイトは、ユーザーが簡単に閲覧できるものでなければなりません。ユーザーの設定の変更、求められていないウェブサイトへのユーザーのリダイレクト、ダウンロードの開始、マルウェアの組み込み、ユーザーの操作を妨げるポップアップやポップアンダーの表示は禁止されています。

アドセンスポリシーより

上記の「求められていないサイトへのリダイレクト」に該当する可能性がある、と考えたわけです。

以前のサイト管理者が使っていたリダイレクト処理が、今回の「アドセンス審査」に直接関係があるかどうかはわかりません。

が、「不安な点を取り除いていく」という点と、「長期的に見てSEOに弱い部分をなくしていく」という意味で、筆者はドメインを変更することにしました。

それがまた、初心者には大変だったのですよねー!

次の項目で、サイト引っ越しのポイントを書いておきます。

新ドメインへの変更

さて、ドメイン変更する決心をしたものの、筆者のようなブログ初心者にとって、「ドメイン変更」って、ちょっと想像つかない部分がありました。

ググっても、なかなか参考になる記事を見つけられず苦労しましたが、筆者は次のような感じで1個ずつ進めた結果、無事にドメイン変更ができました。

  1. 新しいドメインを取得する
  2. 新しいドメインに、契約しているネームサーバーを設定する
  3. 自分のサーバー側に新しいドメインを設定する(具体的には「ドメインの追加」をした)
  4. 新たなドメインに対してWordPressをインストールする(具体的には「サイトの複製」をした)
  5. この時点で「現在のサイト」と「新たなサイト」の2つサイトが存在する状態
  6. 新たなサイトの立ち上げ後、現状のブログの記事を新たなサイトに引っ越しする(具体的にはプラグインを使用して「301リダイレクトの設定」をした)

ざっくりいうと、「新しいドメインを取得して2個目のサイトを作り、古いサイトの記事を新しいサイトの記事に移行する」という流れ。

上記の3~4番目、読者の方のお使いのサーバーによって、若干仕様が異なる可能性があります。皆さんのサーバー会社のマニュアルを読んでみてください。

なお筆者が使っているサーバーは、mixhostです。mixhostには「ドメインの追加」と「サイトの複製」という機能があり、その2点のファンクションで簡単にドメイン変更ができちゃいました。とても便利です。

また、4番目「サイトの複製」というのは、「既存のサイトをコピー(複製)し、新しいサイトを立ち上げる」という意味。mixhostさんのサーバーでは、サイトの追加と複製を追加料金なしで利用でき、とても助かりました。

※作業開始前に、必ずバックアップを取っておいてください。ドメイン変更作業は、自己責任で実施してください。当サイトでは責任を負いかねます。

301リダイレクト

さて、サイトの複製ができたら、古い記事を一つ一つ「301リダイレクト」という処理をしていきます。301リダイレクトとは、サイトの引っ越しの時に行う処理で、「一時的ではなく恒久的に転送する」というもの。

移転だけでなく、検索エンジンからの評価も引き継ぐので、サイトの引っ越しをした方は、SEOの面でも「301リダイレクト」をしておきましょう。

ここでご参考までに、「301リダイレクト」の注意点を、下記にまとめます。

  • 「301リダイレクト」には、リダイレクト専用プラグインを使用する(「Redirection」など)
  • 記事ページ、固定ページ、カテゴリー、など、全てのページをリダイレクト設定する
  • もしリダイレクト設定を忘れると、アドセンス審査前の段階だった場合は「コピーコンテンツ」と言われてしまう可能性が出てくるので注意する
  • 設定が終わったら、実際に旧サイトの記事一覧で記事をクリックし、新たなサイトの意図した記事に自動でジャンプするか、確認しておく

上記のように、プラグインを使用したうえで「必ずすべてのページをリダイレクトすること」、「設定完了後に自分で古いURLを踏んで、新サイトに飛ぶかどうかチェックする」のがポイントです。

筆者は念のため、携帯、PCの両方でやってみましたが、なかなか反映されないページもあったりして、ここが最も結構大変だった記憶があります。

「うーんちょっと、一人でサイト引っ越しできる気がしないぜ」と思った方は、こんなサービスも↓

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コピペチェック

当然のことながら、筆者は本ブログのコンテンツを全部自分で書きました。が、さすがにアドセンス審査で何回も「コンテンツの複製」と言われてしまうと、「念のため一度コピペチェックしてみようかな」と思い始めました。

下記のようなツール(無料)を利用し、全記事を一つ一つチェックにかけてみました。

CopyContentDetector

このツールを使えば、他のサイトと似た文章があるかどうかをチェックしてくれて、更にパーセンテージで一致率を出してくれます。

筆者の結果は「シロ」でした。

が、実際に他のサイトの文章と比較してみて、抽象的な表現などは意図せずに似てしまうことがあると思いました。

つまり、「もし自分の実体験談を書いていない場合は、意図せずに他の人が思いつくような書き方をしてしまったり、どこかで見たような文章を書いてしまうことが起こりうるかも」と思った次第。

もし気になった人がいたら、コピペチェック一度やってみてください。もし一致率が高い記事があれば、非表示にして審査に出してみるのも手かも。

速度のチェック

次に、Google様はメディアに対し「モバイルフレンドリー」なサイトを作るように、と掲げています。

これを受けて、自分のサイトの速度ってどんなもんなんだろう?と思い、チェックしてみました。Google様の「PageSpeed Insights」という機能で調べることが可能。

また、ワードプレスのプラグインで「Site Kit」というものがあります。これを入れていれば、ワードプレス上で常に、次の4つの状況をモニターできて便利。

  • サーチコンソール
  • アナリティクス
  • アドセンス
  • PageSpeed Insights

もしまだ一度もチェックしたことない方がいれば、是非ためしてみてください。

筆者の場合、当初モバイル速度が遅く、「Very poor」という結果になってしまいました。

画像の圧縮(リサイズ)

上のスピードチェックでの「サイトの読み込み速度が遅い」という結果を受けて、筆者は「そういえば、記事で使ってる画像の圧縮をしていなかったな」ということに気づきました。

当ブログは、一眼レフで撮った画像を多く使ってます。画素数が高くて、3MB(4032x3024)ぐらいあるんですよね。「さすがにこれは重いわ」と気づいたので、圧縮してアップロードしなおしました。

筆者の場合は、リサイズして横1000ピクセルぐらいに圧縮した画像を、現在は使っています。

その際、画像の圧縮とリサイズには、セシウム(Caesium)というソフトを使用。このソフトは無料でダウンロードでき、一括で何枚もの画像を圧縮できるので、とても便利。おすすめです!

もし、高画質画像をそのまま記事に貼っている方がいれば、こちらも試してみてください。

テーマの変更

さて、上記のように画像を圧縮して、読み込み速度を上げるべく改善したものの、あまり数値に変化は見られませんでした。

そう、モバイルの読み込みスピードが「Very poor」のままだったのです。他に考えられる要素として、「テーマを変えてみるか」と思いつきました。それまでは、某有料テーマ(燕)のデザイン性の高いものを使っていましたが、思い切って無料の「Cocoon」に変えてみることに。

テーマをCocoonに変えてみたら、サイト速度がアップして、なんと「Good」になりました。どうやら、テーマにデザイン性があると重くなってしまうようです。

ただ、巷のテーマ紹介記事はほとんどがアフィリなので、当該テーマのスピードについても「問題なし」という評価なのですね。いやー、初心者なので騙されました。。笑

ということで、サイトの読み込みスピードが通常レベルになったのを確認し、アドセンス審査に出しています。もしサイトスピードに懸念のある方は、こういった部分も見てみてください。

ヘルプフォーラムに聞いてみる

思いつく対策は全部やってみたけど合格しない、という方は、アドセンスのヘルプフォーラムで自分のサイトのアドレスを出したうえで、第三者意見を聞いてみてください。

筆者の場合、コロナの状況下で旅行に制限があるなかで、旅行カテゴリーで記事を書いていたため、「もしかしてカテゴリーに緊急性がないから不合格になるのかな?」とふと思い、ヘルプフォーラムに聞いてみたことがあります。

結果、プロの方に「ブログのカテゴリー内容、記事内容ともに大きな問題はない」という意見をもらえて一安心しました。(といっても、合格してないんですけどね。。)

自分一人で色々試行錯誤していると、よく分からなくなってくる場合があります。そういう場合には、ヘルプフォーラムで信憑性の高い意見を求めるのがよいかと思います。

よく、ツイッターなどで親切心で色々「コンサル」してくれる方もいますが、その人が合格したのは実は何年も前で、現在とは状況がガラッと変わっていたりすることもよくあるようです。

こうした情報の鮮度や、情報の信憑性を考えると、ヘルプフォーラムに勝るものはないと考えます。

すべての記事がインデックス登録されているか

次に「自分の記事がGoogleからどう見えているのか?」という観点では、インデックス登録状況を調べてみるのも一つの手です。

具体的には、「Google検索」で次のコマンドを入れてみるやり方です。

  • site:自分のブログ記事のURL

例えば、本ブログであれば、以下をGoogle検索してみることになります。

  • site:https://greenawayweb.com/

ここで、全記事タイトルが出てくればOK。「すべての記事がインデックス登録されている」という素晴らしい結果です。

しかし筆者の場合は、最初に上記チェックを行った際、全記事数の何割かは出てきませんでした。つまり、検索で非表示になった記事というのは、Google検索に認識されていない記事というわけです。

ここで認識されていない記事については、筆者はタイトルを変更してみました。認識されていない記事のラインナップが、SEO的にライバルが多そうなタイトルだったからです。

もし、まだ「site:」でインデックス状況を見たことがない方がいたら、ぜひやってみてください。

ツイッターアカウントの設置と相互連結

最後に、「ツイッターアカウントとの相互連結」も結構重要だと思ったので、書いておきます。

Google様の基本的な意向としては、「権威性」を重視する点はここ最近強くなってきています。その権威性の部分で、立ち上げたばかりの一般人のブログでも、「きちんと運用されているツイッターアカウントにリンクされている」と、信頼性が高まる可能性があります。

ブログ用ツイッターアカウントを作ってない方がいたら、ぜひ作ってみてください。

そして、ブログ内にツイッターアカウントのリンクを貼り、ツイッターにもブログURLを貼って相互連結させておきましょう。

まとめ

以上、「コロナ」と「価値の低い広告枠」の理由でアドセンス審査に何度も不合格になった経験から、下記について書かせていただきました。

  • アドセンス審査不合格の理由分析
  • アドセンス審査になかなか合格しない時に試してみたいこと、確認しておきたい部分
  • 「価値の低い広告枠」で不合格になってしまった時の改善方法

こんなことを書くとGoogle様に怒られちゃうかもしれませんが、合格した今振り返ってみても、「アドセンス審査はガチャ」なのではないかという気がしています。笑

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。この記事が、アドセンス審査になかなか合格できない方や、「コロナ」や「価値の低い広告枠」で不合格になってしまう方の参考になれば嬉しいです。

また、アドセンス審査にめでたく合格した後は、アドセンス狩り対策もどうぞお忘れなく!

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